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<title>京さん党宣言</title>
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<description>「日本の夜明けは京都から！」京都在住・日本共産党・若手専従活動家のコバコバが、日本と京都の政治・経済について語る。</description>
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<title>「地域振興券」の愚挙、再び！？</title>
<description> 定額減税、給付金方式へ変更　政府・与党、大筋合意http://www.asahi.com/politics/update/1029/TKY200810280431.html　これはひどい！ 　あの評判の悪かった地域振興券を彷彿とさせる。 　しかも規模は当時の約３倍！ 　選挙対策以外の何物でもない。 　これだけ、消費マインドが冷え切っているのに、現金だろうが金券だろうが、バラまけばバラまいた分だけ預金が増えてハイおしまい！ 消費なんて一切増えない、、、ってことにな
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<![CDATA[ 定額減税、給付金方式へ変更　政府・与党、大筋合意<br />http://www.asahi.com/politics/update/1029/TKY200810280431.html<br /><br /><span style="color:#ff0000"><span style="font-size:x-large;">　これはひどい！ </span></span><br />　あの評判の悪かった地域振興券を彷彿とさせる。 <br />　しかも規模は当時の約３倍！ <br />　選挙対策以外の何物でもない。 <br /><br />　これだけ、消費マインドが冷え切っているのに、現金だろうが金券だろうが、バラまけばバラまいた分だけ預金が増えてハイおしまい！ 消費なんて一切増えない、、、ってことになるだけってのが目に見えている。 <br />　ようするに、政府の借金が増えて、その分と同額だけ民間銀行の預金残高が増えるだけ。 <br />　そして民間銀行はその増えた預金を、貸し出しには回さずに、そっくりそのまま赤字国債を買うことになるでしょう。 <br /><br />　まあ、実にわかりやすい「選挙対策」ですが、さすがに多くの国民も今回はだまされないと思います。<br /><br />　これは、景気対策としては「ムダな公共事業」よりもさらにたちが悪い。<br />　ムダな公共事業でも、一旦は政府が支出した分だけ消費にまわるわけですからね・・・ <br /><br />　自民公明政権は、過去の失敗になーーーんにも学んでいないようです。<br /><br />　<span style="font-size:large;"><span style="color:#ff0000">おなじ２兆円を使うなら、消費税の減税に当てた方がよっぽど良い。</span></span><br />　なんせ、消費税の減税の恩恵は「<span style="color:#0000ff"><span style="font-size:large;">消費をしなければ恩恵を受けられない</span></span>」わけで、減税した分必ず消費が拡大する・・・なんていうことを書くと、いかにも日本共産党員としての模範解答みたいでおもしろくない。<br /><br />　ということで、<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">せっかくだから２兆円あったら、どんな経済対策をうてるか妄想してみるｗｗｗ</span></span>ことにする。<br /><br /><br /><br /><br />　例えば、同じ金券をバラまくんなら、<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">譲渡・再販売可能な「期限付き海外旅行券」をバラまく</span></span>ってのはどうだろう？ <br /><br />　まず海外に行けない庶民は金券ショップで現金に換えると思われる。<br />　こういう臨時収入は、消費にまわりやすい。なんせ換金したその目の前には庶民の大好物「お得な買い物券」がズラリ並んでいる。 <br /><br />　そして、海外旅行に行けるお金持ちからは、タンス預金を吐き出させる効果がある。 <br />　海外旅行ともなれば、旅行券で支払える旅行会社への支払い以外にもいろいろ出費をせねばならないしね。 <br /><br />　そして、このことはさらに円安に誘導する「為替介入」という効果も期待できる。 <br />　海外旅行券を金券ショップで割安でゲットした「お金持ち」は、発行した海外旅行券額面の数倍・下手すりゃ１０倍は円を海外通貨に換えてくれることが期待できる。 <br /><br />　日銀の為替介入なんて１兆円使ったら１兆円分の外貨しか買い支えられない。しかし、１兆円の旅行券が１０兆円分の外貨買い支え効果を生むなら、そのほうがずっと安上がりだし、実態消費をともなう分だけ、通貨価値の値動きとしても健全な値動きが期待できる。<br />　なんだったら、２兆円の原資に「外為特別会計＝いわゆる埋蔵金」をあてれば、赤字国債に頼る必要がなくなるではありませんか♪<br /><br />　「円安が進みすぎたらどうするんだ！？」って？そんなときこそ、待ってましたとばかりに、日本政府が保有するアメリカ国債を売って、日本円を「ちょうど良いレベル」に安定するように買い支えてあげれば良い。考えようによっては、現状では塩漬け状態になっている日本政府の保有する対米債権（１兆ドルぐらいかな？）を減らす大チャンスじゃありませんか！！！<br /><br />　さらに、円安に振れると期待したヘッジファンドが、日本円の空売り攻勢を仕掛けたりしてたら、もう大チャンス！<br />　うまくいけば、ハゲタカファンドどもをバタバタとなぎ倒して、外為特会から支出した埋蔵金分をきっちり取り返せるかもｗｗｗ<br /><br />　企業のサラリーマンが海外出張する時にも使える。 <br />　飛行機会社には、旅行券を使っても現金と同じように領収書を発行するよう指導する。 <br />　会社にも家族にも内緒で、海外旅行券を金券ショップで買った割引金額との差額を「お小遣い」としてポケットに入れることが出来る。このようなお金は「預金に回すなんてとんでもない！嫁さんにばれる前にパーッと使っちゃえ！」って意識が必ず働くはずｗｗｗ <br /><br />　ってな事を妄想してたら、我ながら良い対策のように思えてきた。 <br /><br />　もちろん「金持ちが旅行に行けて良い思いをするだけちゃうん？」って反発もあると思う。<br />　でも、結果的には金持ちから貧乏人への所得の移転が進むわけで、それを金持ちにも気分良く受け入れてもらうことができる対策として、悪くないと思うのですよｗ <br />　反発が大きそうなら、高額所得者向け増税も同時実施させてもらったりすれば１石２鳥ｗｗｗ <br /><br /><br /><br /><br />　さぁ与党の皆さん！このアイデア、どうぞ盗んでもらって結構ですよｗｗｗ <br /><br /><br /><br />　え？もし来年実施されたらその旅行券、コバコバならどう使うって？ <br />　・・・新婚旅行にでも使わせてもらいますかねエ？　(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ ]]>
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<dc:subject>コバコバの視点</dc:subject>
<dc:date>2008-10-30T00:40:41+09:00</dc:date>
<dc:creator>コバコバ</dc:creator>
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<title>日本共産党の党員が非党員の彼女に日本共産党の魅力を軽く紹介するための10本 </title>
<description> 元ネタ http://anond.hatelabo.jp/20080721222220他にも　http://b.hatena.ne.jp/t/軽く紹介するための10本※上記、およびそれをテンプレにした一連のものを知らない方は、あまりマジにとらないでください。　まあ、どのくらいの数の同志がそういう彼女をゲットできるかは別にして、　「党員ではまったくないんだが、しかし自分の党活動を肯定的に黙認してくれて、その上で全く知らない政治の世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇
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<![CDATA[ <span style="font-weight: bold;">元ネタ <a href="http://anond.hatelabo.jp/20080721222220">http://anond.hatelabo.jp/20080721222220</a></span><br /><span style="font-weight: bold;">他にも　<a href="http://anond.hatelabo.jp/20080721222220">http://b.hatena.ne.jp/t/軽く紹介するための10本</a></span><br /><br /><span style="font-weight: bold;">※上記、およびそれをテンプレにした一連のものを知らない方は、あまりマジにとらないでください。</span><br /><br /><br />　まあ、どのくらいの数の同志がそういう彼女をゲットできるかは別にして、<br /><br />　「党員ではまったくないんだが、しかし自分の党活動を肯定的に黙認してくれて、その上で全く知らない政治の世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」ような、日本共産党の党員が抱きがちな都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、日本共産党のことを紹介するために<br /><br />　読ませるべき10本を選んでみたいのだけれど。<br /><br />（要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女を日本共産党に入党させるのではなく相互のコミュニケーションの入口として）<br /><br />　あくまで「入口」なので、時間的に過大な負担を伴うマルクス・レーニン等の古典は避けたい。<br /><br />　できればソ連崩壊以後の文書、古くても７０年代以降にとどめたい。<br /><br />　あと、いくら日本共産党的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。<br /><br />　バリバリの活動家が『共産党宣言（カール・マルクス・著）』は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。<br /><br />　そういう感じ。<br /><br />　彼女の設定は<br /><br /><div style="margin-left: 40px;"><font size="3">    *日本共産党についての認識は、いわゆる「テレビ報道」的なものを除けば、選挙公報や投函されるビラ程度は見ている<br /><br />    *世間一般的な誤解に基づく反共偏見は少しはあるが、頭はけっこう良い<br /></font></div><br />という条件で。<br /><br />まずは俺的に。出した順番は実質的には意味がない。<br /><br /><font size="3"><span style="font-weight: bold;">日本共産党綱領（第２４回党大会改訂版）</span></font><br />http://www.jcp.or.jp/jcp/Koryo/index.html<br /><br />　まあ、いきなりここかよとも思うけれど、「日本共産党の基本路線」を濃縮しきっていて、<br /><br /> 「党の方針」を決定づけたという点では外せないんだよなあ。長さも音読で３０分で読めるし。<br /><br />　ただ、ここでオタトーク全開にしてしまうと、彼女との関係が崩れるかも。<br /><br />　この情報過多な基本文書について、どれだけさらりと、嫌味にならず濃すぎず、それでいて必要最小限の情報を彼女に<br /><br />　伝えられるかということは、党員としての「真のオルグ能力」の試験としてはいいタスクだろうと思う。<br /><br /><font size="3" style="font-weight: bold;">あなたと学ぶ日本共産党（JCPムービー）</font><br />http://www.jcp.or.jp/movie/news_mov/20080620/index3.html<br /><br />　アレって典型的な「日共が考える一般人に受け入れられそうな映像（そう日共党員が思い込んでいるだけ。実際は全然受け入れられない）」そのもの<br /><br />　という意見には半分賛成・半分反対なのだけれど、それを彼女にぶつけて確かめてみるには一番よさそうな素材なんじゃないのかな。<br /><br />　「日本共産党の一党員としてはこのムービーは&ldquo;プロパガンダ&rdquo;としていいと思うんだけど、率直に言ってどう？」って。<br /><br /><font size="3" style="font-weight: bold;">核兵器廃絶への道―続宮本顕治80年代論2 （宮本顕治・著）</font><br /><br />　ある種の平和運動家が持ってる核兵器廃絶への憧憬と、国際政治の日本共産党的な考証へのこだわりを<br /><br />　彼女に紹介するという意味ではいいなと思うのと、それに加えていかにもミヤケンらしい<br /><br />　「日本共産党的なださカッコよさ」を体現する原水爆禁止運動<br /><br />　「日本共産党的に好みな原則的な立場」を体現する安保破棄国民大運動<br /><br />　の二つの大衆運動団体をはじめとして、党員になじみの民主団体を各所にちりばめているのが、紹介してみたい理由。<br /><br /><font size="3" style="font-weight: bold;">スターリンと大国主義 新装版 （不破哲三・著）</font><br /><br />　たぶんこれを見た彼女は「スターリンって、ソ連の共産党だよね」と言ってくれるかもしれないが、そこが狙いといえば狙い。<br /><br />　この「不破本」の中では珍しい「新書版」の作品がその後続いていないこと、この作品が「不破本」の中では大人気になったこと、<br /><br />　普通の出版社なら新書版サイズをばんばん出して、それが昔高すぎて買えなかった党員に再評価されてもおかしくはなさそうなのに、<br /><br />　新日本出版でこういう新書版がつくられないこと、なんかを非党員の彼女と話してみたいかな、という妄想的願望。<br /><br /><font size="3" style="font-weight: bold;">日本共産党創立86周年記念講演会（JCPムービー・志位和夫）</font><br />http://www.jcp.or.jp/movie/news_mov/20080722/index.html<br />　「やっぱり日本共産党はワーキング・プアーの味方だよね」という話になったときに、そこで選ぶのは「２月８日、衆院予算委員会質問（ワープア質問）」でもいいのだけれど、そこでこっちを選んだのは、この講演にかける志位委員長の思いが好きだから。<br /><br />　断腸の思いで削りに削ってそれでも２時間７分、っていう尺が、どうしても俺の心をつかんでしまうのは、その「捨てる」ということへの諦めきれなさがいかにも志位さんらしいなあと思えてしまうから。<br /><br />　記念講演の長さを俺自身は冗長とは思わないし、もう削れないだろうとは思うけれど、一方でこれが不破さんや市田さんだったらきっちり1時間40分にしてしまうだろうとも思う。<br /><br />　なのに、各所に頭下げて迷惑かけて２時間７分を作ってしまう、というあたり、どうしても<br /><br />　「自分の青春を形作ってきた学生時代の党活動が忘れられない３０代独身党員」としては、たとえ志位がそういうキャラでなかったとしても、親近感を禁じ得ない。講演自体の高評価と合わせて、そんなことを彼女に話してみたい。<br /><br /><font size="3" style="font-weight: bold;">参議院予算委員会での橋本敦議員の質問（1988年３月２６日）</font><br />http://www.jcp.or.jp/activ/active60-ratimondai/1988-0326.html<br /><br />　今の若手党員で橋本敦議員を見たことのある人はそんなにいないと思うのだけれど、だから紹介してみたい。<br /><br />　ソ連崩壊よりも前の段階で、北朝鮮による拉致問題とかテロ行為とかの暴露はこの質問で頂点に達していたとも言えて、<br /><br />　こういうクオリティの質問がテレビでも取り上げられてない時代に共産党がとりあげていたんだよ、というのは、<br /><br />　別に俺自身がなんらそこに貢献してなくとも、なんとなく共産党大好き人間としては不思議に誇らしいし、<br /><br />　いわゆるマスコミ報道でしか共産党を知らない彼女には見せてあげたいなと思う。<br /><br /><font size="3"><span style="font-weight: bold;">「家族・私有財産および国家の起源」入門（不破哲三・著）</span><br /></font><br />　科学的社会主義の「哲学」あるいは「運動論」を党員として教えたい、というお節介焼きから見せる、ということではなくて。<br /><br />　「終わらない歴史発展の毎日を生きる」的な感覚が党員には共通してあるのかなということを感じていて、<br /><br />　だからこそ日本共産党の改革論は選挙を通じた民主主義革命以外ではあり得なかったとも思う。<br /><br />　「毎日が激動した社会で日常を生きる」という党員の感覚が今日さらに強まっているとするなら、その「党員のエネルギー」の<br /><br />　源はマルクスが唱えた唯物論的歴史観にあったんじゃないか、という、そんな理屈はかけらも口にせずに、<br /><br />　単純に楽しんでもらえるかどうかを見てみたい。<br /><br /><font size="3" style="font-weight: bold;">マンガ蟹工船（小林多喜二・原作）</font><br /><br />　これは地雷だよなあ。地雷が火を噴くか否か、そこのスリルを味わってみたいなあ。<br /><br />　こういうプロレタリア小説風味の党生活をこういうかたちでアニメ化して、それが非党員に受け入れられるか<br /><br />　気持ち悪さを誘発するか、というのを見てみたい。<br /><br /><br /><font size="3" style="font-weight: bold;">日本革命の展望（宮本顕治・著）</font><br /><br />9本まではあっさり決まったんだけど10本目は空白でもいいかな、などと思いつつ、便宜的に「ニッカクテン」を選んだ。<br /><br />コウリョウから始まってニッカクテンで終わるのもそれなりに収まりはいいだろうし、日本共産党第７回党大会以降の民主主義革命方針の先駆けと<br /><br />なった作品でもあるし、紹介する価値はあるのだろうけど、もっと他にいい作品がありそうな気もする。<br /><br />というわけで、俺のこういう意図にそって、もっといい10本目はこんなのどうよ、というのがあったら<br /><br />教えてください。<br /><br />「駄目だこの増田は。俺がちゃんとしたリストを作ってやる」というのは大歓迎。<br /><br />こういう試みそのものに関する意見も聞けたら嬉しい。 ]]>
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<dc:subject>京さん党宣言</dc:subject>
<dc:date>2008-08-10T01:43:49+09:00</dc:date>
<dc:creator>コバコバ</dc:creator>
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<title>原油価格高騰問題に対する一番の対策は、「超！本気」の地球温暖化対策を実施すること（その２）</title>
<description> 　前回は、原油価格が下がった方が（正確には『下がるような状況の方が』）地球温暖化対策に長期的には有効って話をしました。　って言うか、明日書きますとか書いといてまた４日も放置してしまいました、、、orz　、、、（気を取り直してｗｗｗ）ではどうやって、原油価格を下げるのか？　商品の価格を決定づけるのは需要と供給のバランスってことは経済の基本中の基本。＊１　しかし、原油価格を下げるために供給を増やすという
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<![CDATA[ 　前回は、原油価格が下がった方が（正確には『下がるような状況の方が』）地球温暖化対策に長期的には有効って話をしました。<br /><br />　って言うか、明日書きますとか書いといてまた４日も放置してしまいました、、、orz<br /><br />　、、、（気を取り直してｗｗｗ）ではどうやって、原油価格を下げるのか？<br /><br />　商品の価格を決定づけるのは需要と供給のバランスってことは経済の基本中の基本。＊１<br />　しかし、原油価格を下げるために供給を増やすというのでは地球温暖化対策にとってマイナスであり本末転倒していることはおわかりいただけると思いますので、当然需要の側を減らす対策が必要　ってことです。<br /><br />　つまり、省エネルギー型社会を目指すことがそのまま原油の価格を引き下げることにつながるわけです。＊２<br />　地球温暖化対策と原油高騰対策とが密接に関係するというのはそういう意味です。<br /><br /><br />　<span style="color:#0000FF"><span style="font-size:large;">『それでもやっぱり、価格が上がれば需要が減るんだから、温暖化対策にプラスじゃん』と言う方。</span></span><br />　確かに、省エネルギー型の企業が生き残って、エネルギー浪費型の企業が淘汰されれば、化石燃料の消費スピードは鈍るでしょう。<br />　<span style="color:#FF0000"><span style="font-size:large;">しかし、現実の事態はそう単純には進んでいません。</span></span><br /><br />　現在の原油高・原材料高の中で、コスト上昇分を商品価格に転嫁できているのは極々一部の大企業だけで、多くの中堅以下の企業はコスト上昇分を価格に転嫁できずに苦しんでいます。具体的には事業を縮小・廃止したりしています。<br />　でもって、この<span style="color:#FF0000"><span style="font-size:large;">生き残る事のできる超・大企業っていうのは、同時に、エネルギー消費量のもっとも多い化石燃料の大口需要家でもあったりします</span></span>。<br /><br />　極々、単純化した書き方をしますが、中堅以下の企業が淘汰された分、その企業の担っていた市場を生き残った大企業が美味しく頂いてしまうわけです。<br />　そして、中小企業が労働者の手足で担っていた生産過程を、入れ代わりに担うことになった超・大企業様は、ロボットに置き換えたり、外国で生産した部品を大量の燃料を消費して輸入したりして、置き換えるわけです。<br /><br />　これでは、同じ量の商品を生産するために消費する化石燃料の総量は増えてしまい、原油の需要増からますます原油価格は高騰し、中堅以下の企業はバタバタと倒れるという悪循環が続くことになります。<br /><br />　原油価格高騰の問題と地球温暖化対策の解決の為には、この流れを転換させる必要がある訳です。<br /><br />　じゃあズバリ必要な対策は何なんだ？<br /><br />　まぁ、具体的には、化石燃料の大口需要家＝産業界の中の『超・大企業』の方々に、ＣＯ２排出量に見合った環境税をかけて、その税収を省エネルギー型社会に転換するための対策費用に充てるっていうのが一番手っ取り早いっぽいなぁと、個人的には考えてます。<br />　集めた税収は、自然エネルギーの開発だとか、地産地消の推進だとか、、、　<br />　まぁとにかく、<span style="color:#FF0000"><span style="font-size:large;">大量生産・大量消費・大量廃棄の大企業依存型の消費社会から</span></span>、少量で多彩な商品を長期間にわたって使い続けるっていう「もったいない」精神を発揮した社会に転換するための財源に充てる、、、<span style="color:#FF0000"><span style="font-size:large;">ぶっちゃけて言いますと中小企業応援型の消費社会への転換</span></span>を測るために真剣に取り組むことこそが必要なんじゃないのか？、、、ってわけです。<br /><br />　（太陽光発電、風力発電、エタノール、水素、燃料電池で動くエンジンとか、さらに進んで世界を揺るがす大提言とかを期待した方々には、まことに期待はずれかもしれませんがｗｗｗ）<br /><br />　ただし、そういう省エネルギー型社会を実現した国を国際社会全体が応援する仕組み＝例えば地球規模のＣＯ２排出権取引市場の創設なんかとセットでないとあまり効果がないのかなぁとも思います。＊３<br /><br /><br /><br />　と、ここまで書いて、結局いつもの日本共産党さんの主張に戻ってしまうわけですが、この化石燃料の大口需要家である「超・大企業様」と「アメリカ様」に、その規模にふさわしい社会的責任を果たしてもらうということが一番手っ取り早い対策なわけですなあ。<br /><br />　ってことで、２６日に発表された日本共産党の地球温暖化抑止のための提言<br />「地球温暖化の抑止に、日本はどのようにして国際的責任をはたすべきか」<br />http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-06-26/2008062601_01_0.html<br /><br />　これは原油高騰対策の話にもつながる話なわけです。<br /><br /><br /><br />　っと、ここまで書いたところでこの中長期にわたる対策が、実は現在直面している原油価格の高騰問題を「短期的」に「劇的」に解決するかもしれないというお話をしたかったのですが、、、<br />　今日は字数も増えすぎたのでこの辺で終わって、後日に続きを書きますｗｗｗ<br /><br /><br />＊１　現在の原油高騰が需給バランスではなく投機マネーによって引き起こされているというツッコミには続編で答えます。<br />＊２　この論理は因果関係が転倒しちゃってるんじゃないの？ってツッコミにも続編で答えます。<br />＊３　国際競争の存在を無視した対策は無意味。 ]]>
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<dc:subject>今日のしんぶん赤旗</dc:subject>
<dc:date>2008-06-30T03:22:40+09:00</dc:date>
<dc:creator>コバコバ</dc:creator>
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<title>原油価格高騰問題に対する一番の対策は、「超！本気」の地球温暖化対策を実施すること</title>
<description> 　長らく放置してましたことを深くお詫び申し上げます。　私生活で何かと変化の大きかった、コバコバです。　で、いきなり本題に入りますが、原油価格高騰の影響がエライ事になっています。　うちの近所のガソリンスタンドでも、レギュラーが１７０円を突破しました。（＞＜　自営業者で、燃料を大量に使う染色業関係や、飼料を大量に使う酪農家・養鶏農家などでも小規模な事業者から順番にバタバタと潰れていて大変な事になってい
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<![CDATA[ 　長らく放置してましたことを深くお詫び申し上げます。<br />　私生活で何かと変化の大きかった、コバコバです。<br /><br />　で、いきなり本題に入りますが、原油価格高騰の影響がエライ事になっています。<br />　うちの近所のガソリンスタンドでも、レギュラーが１７０円を突破しました。（＞＜<br /><br />　自営業者で、燃料を大量に使う染色業関係や、飼料を大量に使う酪農家・養鶏農家などでも小規模な事業者から順番にバタバタと潰れていて大変な事になっています。<br /><br />　で、そういう状況に対して、一部ではありますが<span style="color:#FF0000"><span style="font-size:large;">「石油の使用量が抑えられるから、地球温暖化対策になって良いんじゃネ？」</span></span>なんて事を言っているのんきな人もいたりします。<br />　でも、実はそうじゃないんですよねえ・・・<br />　ってことで、今日はコバコバが<span style="font-size:large;"><br />　『その意見は、ハッキリ言って全くの見当違いですよ！』<br />　『原油価格高騰は地球の温暖化を長期にわたって加速させますよ！』<br />　「Ω　ΩΩ<ナ、ナンダッテーッ! 」</span><br /><br />　って話をします。<br />　<br />　さて、実はこの原油価格高騰の中、地球全体では、新しい油田の開発ブームが起きていたりします。<br />　今までの価格では、コスト的に採算に合わなかったような「深い地層」「開発しにくい海底」にあった油田や「コストに対して抽出できる量が減って過去に放棄した油田」が、原油価格の高騰により充分に利益の出せる油田に転換したからです。<br />　ですから、人類が利用できる化石燃料の埋蔵量は、この間、大幅に増えているんです。<br />　じゃあ、何で原油価格は上がり続けているのかというと、普通の商品は、供給可能量が増えれば自然に供給量が需要に追いついて価格が安定するわけですが、原油の場合、産油国がガッチリと連帯して産出量を調整してますから、低コストで原油が採れる「サンドオイル」を抱える中東諸国が、将来に備えて油田を温存しちゃっていたりします。<br /><br />　これでは、現在の人類が採用している『化石燃料に依存する産業構造』を、長期にわたって温存する事につながるわけで、長期的に見れば現在のＣＯ２排出量が持続し続けることになります。<br /><br />　物事を単純化してわかりやすく言います。地球温暖化問題というのは、地球が『過去に貯蓄したＣＯ２』である『化石燃料』を、人類が、地球がＣＯ２を貯蓄するスピードを上回って消費している事から、地球の大気中ＣＯ２濃度が上昇し、気候が温暖化しているという問題なわけです。<br /><br />　ですから、ぶっちゃけて言いますと、<span style="color:#FF0000"><span style="font-size:large;">化石燃料の価格を「ゼロ」に近づけることこそ、究極の温暖化対策なわけです。</span></span><br /><br />　極論ですかね？<br />　まぁ、わかりやすく言うと、原油を掘り出しても誰も買ってくれない状態にするってことです。<br /><br />　「そんなこと、どうやって実現するんだＹＯ！」<br />　って言う突っ込みが飛んできそうですが、、、<br /><br />　、、、ここまで書いたところで、時間も遅いので、続きは明日書くことにします。<br /><span style="color:#FF0000"><span style="font-size:large;"><br />　　「Ω　ΩΩ<ナ、ナンダッテーッ! 」</span></span> ]]>
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<dc:subject>今日のしんぶん赤旗</dc:subject>
<dc:date>2008-06-27T00:04:47+09:00</dc:date>
<dc:creator>コバコバ</dc:creator>
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<title>京都市長選挙を終えて・・・</title>
<description> 　９５１票差という悔しい敗北を喫した京都市長選挙が終わり、ボチボチと放置気味だったこっちのブログも再開させようと思っている今日この頃。　まずは、選挙の最中に聞いたちょっと考えさせられる話。　今回の選挙では「教育格差」の問題が、後半戦で大きな争点に浮上した。　オール与党・大連立陣営に担がれた候補者は、前教育長の肩書きで、教育に強い候補ということを売りにしようとしていたわけだ。　ところが、この京都の教
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<![CDATA[ <p>　９５１票差という悔しい敗北を喫した京都市長選挙が終わり、ボチボチと放置気味だったこっちのブログも再開させようと思っている今日この頃。</p><p>　まずは、選挙の最中に聞いたちょっと考えさせられる話。</p><p>　今回の選挙では「教育格差」の問題が、後半戦で大きな争点に浮上した。<br />　オール与党・大連立陣営に担がれた候補者は、前教育長の肩書きで、教育に強い候補ということを売りにしようとしていたわけだ。<br />　ところが、この京都の教育行政、実はとんでもなく保護者の評判が悪かったわけなんだなｗ</p><p>　特に話題を集めたのは「教育格差」の問題。<br />　学校整備費が前教育長の下で２割もカットされる一方で、小学校の統廃合を契機に新築した学校には特別に豪華な校舎、豪華な設備、教員の過配、という措置が行われ、わざわざその小学校に入学させるために住民票を移す保護者が続出するなどの人気ぶり。</p><p>　特にわかり易い格差は「給食の食器」で、京都の小学校では９割の学校がいまだに昔懐かしい「アルマイト」の食器を使っているのに、新しい小学校では強化磁器の食器を使っていて、食器の裏側にはご丁寧に学校の校章が刻印されているというのだ。</p><p>　「アルマイト」の食器の特徴は、熱い汁物をよそうと、熱がすぐに食器に伝わって、例えば「<font color="#FF0000">うどんなんか熱くて素手で持てない</font>」ということと「<font color="#FF0000">スープなんかすぐに冷めて不味くなる</font>」しまうということ。<br />　さらに、酸に弱くてアルミの金属成分が食べ物に染み出してくることや、熱くて手で持てないために子供が「犬食い」になりやすく、子供の姿勢を悪くするとして、先割れスプーンと共に１０数年前から全国で問題視されて使用中止が相次ぎ、いまや<font color="#FF0000">全国で１割に満たない学校でしか採用されていない</font>代物だ。<br />　それが京都では９割も残っていて、しかも、一部の学校の統廃合に協力してくれた保護者達へのご褒美と言わんばかりの差別的な教育格差の象徴となっていたのだ。</p><p>　そんな話を演説会で訴える中村候補の話を聞いた後、あるお母さんがドイツで生活をしていたときの話をしてくれた。</p><p>　<strong>Ｈさん「アルミの皿は軽くて割れないし、調理する人には楽なんでしょうね、子供よりも調理員さんを大事にするのって、学校の主人公は子供達なのにおかしいですよね、、、」</strong><br />　<em><font size="2">コバコバ　「そうですね、実は、同和団体からの先行採用をしていた名残で、調理員から文句を言われるのを嫌っているってのもあったりするんですよ。あまり表立って言える話じゃないですけどね」</font></em></p><p>　<strong>Ｈさん「私ドイツにいたとき、子供の小学校の給食の食器が陶器のお皿だったんです。一度、子供がそのお皿を割ってしまって、私お金を持って子供と一緒に学校に謝りに行ったんです」</strong><br />　<em><font size="2">コバコバ「うんうん」</font></em><br />　<strong>Ｈさん「そしたら、学校の先生は『そのお金は受け取るわけにはいきません。それから、貴女のお子さんは今日たくさんのことを学びましたそのことを誉めてあげてください』って言われたんです」</strong><br />　<em><font size="2">コバコバ「それはどういう意味で？」</font></em></p><p>　<strong>Ｈさん「先生はこう言ったんです『あなたのお子さんが今日学んだこと、１つ目、お皿は落としたら割れるということ。２つ目、お皿が割れたら、周りの友達が助けてくれるということ。３つ目、割れたお皿の破片は危険だと言う事。４つ目、大事にしていたものが壊れると言うことは涙が出るぐらい悲しいということ。これだけたくさんのことを学んだあなたのお子さんを、お母さん、貴女は誉めてあげてください。そうすれば学んだことを忘れなくなって身につけることができます』って言うんです。ドイツの教育がどれだけ子供中心化ということを身をもって感じました」</strong><br />　<em><font size="2">コバコバ「なるほど。さすがにヨーロッパは進んでますねぇ」</font></em></p><p>　なんて話をしながら、（皿の話だけに）さらに、割れた食器を買いなおせば、陶器の職人さんの仕事づくりにもつながるだろうし、ドイツなんかはそういう伝統産業の振興という側面もあって陶器の食器を使ってるんじゃなかろうか？などと勝手に想像して、そこからさらに進んで、清水焼なんかがある京都の小学校でこそ、そういう施策を取り入れて行くべきじゃないだろうか？なんてことも思いついた。<br />　まぁ、小学校の給食食器に清水焼って言うのはあまりに贅沢っていう感想をもたれちゃうかもしれないけどネ（笑）</p><p>　ってことで、この「アルミの食器」問題、選挙が終ってとある市会議員さんに話を聞いたら「今度の選挙で散々ネタにさせてもらったので、おそらく４年以内に全部の学校で強化磁器の食器に置き換わることは確実だろう」とのことだった。<br />　なんせ、８年前の選挙では「小学校のトイレにトイレットペーパーが無い！」ってことを大宣伝したら、投票日１週間前に全小学校のトイレにトイレットペーパーが設置されたという実績がある。我々のことを「揚げ足取り」と言いつつ、選挙の争点にされるのを極端に嫌うのが京都の教育行政の特徴なのだｗ</p><p>　こんなふうに、<font color="#FF0000"      size="4">たとえ負けても、公約の一部を実現させてしまうのが選挙という審判を経ることの意義だと思う。      </font></p><p>　もう一つ、負けたけれども公約の一部を実現させた実例。</p><p>　昨日開かれた、<font color="#FF0000"      size="4">京都市国保の運営協議会で、国保料を値下げする</font>という方向性が考え方として示されたという。      <br />　国民健康保険料１世帯１万円値下げは、中村和雄候補の目玉公約の一つだ。<br />　額はともかく、<font color="#FF0000">値上げ続きだった京都市の国保料を値下げの方向に舵を切らせたのだ。</font> これも選挙を経て京都市民の審判が下ったことを受けての変化だろう。</p><p>　小さなことかもしれないが「国民が政治を動かす、新しい政治の流れ」を感じる。</p><p>　コバコバも、来るべき総選挙、２年後の府知事選挙、そして４年後のリベンジ目指して「悔しい！」の言葉はしばらく封印することにしますか！</p><p>　（まぁ、たまに思い出して悔しがるのは許してくださいｗｗｗ）</p> ]]>
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<dc:subject>コバコバの視点</dc:subject>
<dc:date>2008-02-20T22:21:58+09:00</dc:date>
<dc:creator>コバコバ</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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