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 京都在住、日本共産党の若手専従活動家のコバコバです。
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「日本の夜明けは京都から!」京都在住・日本共産党・若手専従活動家のコバコバが、日本と京都の政治・経済について語る。
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ブログタイトル変更のお知らせ

 お久しぶりです。親バカ党宣言改め、京さん党宣言のコバコバです。

突然ですが、ブログタイトルを変更しました。

 この半年ほど、子供のことは一切書いていないのに「親バカ」を名乗るのもおこがましいな?って思ってたのと、 来年4月には一斉地方選挙って事もあるので、ブログテーマを地元の話題に重点を移そうかなって事で、思い切って変更することしました。

 最近仕事の方が忙しくってなかなか新しいエントリーを書けてませんけど、来週あたりからボチボチ書いていこうと思ってるんで、 しばしお待ちを。


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「シンドラーのリスト」を読み解く


 「シンドラーのリスト」を読み解く・・・と言っても映画の「シンドラーのリスト」ではなく、今話題の「シンドラーエレベータ」 のことですよ。

 まずはこの記事
 シンドラー社、 都に設置リスト提出拒否

 「ほんとに外資系企業なの?」ってうたがいたくなるような、リスクマネジメント能力の欠如。多くの人々の命を救った” シンドラーのリスト”という言葉に見事なまでに泥を塗ってしまいました。

 それからこの記事
 シンドラーエレベータ公共施設に集中なぜ

 世界では「世界シェアー、エレベーターで第2位、ムービングウォークで第1位」を誇るシンドラー社だが、 日本ではシェアー1%に満たない。しかし、例えば都営住宅にかぎって見るとそのシェアーは12%と跳ね上がる。
 何故か?
 この会社がとにかく「安い」ことを売りにしている会社で、 入札価格で業者を決める公共団体のエレベーターなら参入しやすかったという事情が背景にあるようだ。

 続いてこの記事
 管理会社の変更時、 異常多発伝えず…エレベーター死亡

 この事故の場合、14ヵ月前に管理会社をシンドラー社からは「日本電力サービス」に、そして今年4月からは「エス・イー・ シーエレベーター」に、切り替えている。
 勿論、メーカーとメンテナンスの会社が同じでなければいけないって言うつもりはない。むしろ『製造した会社が検査もする』って言うのは、 自分でテスト問題をつくって自分で解くようなものだから、 全くの第3者がメンテナンスをする方が厳しく検査をしてくれて健全だという考え方もある。
 しかしながら、不具合情報が引き継がれないようでは、せっかくの第3者によるチェックも「無意味」それどころか「害悪」 とさえ言えると思う。
 そしてさらにつけ加えると、エレベーター業界ってのは「車」や「家電」なんかと比べると、技術の『仕様』が共通化されていなかったりして、 メンテナンスをしようにも、設置メーカー以外の第3者が「この部分のベアリングは何万回転で部品交換が必要」「ブレーキの『遊び』 は何ミリから何ミリの範囲に収める」といった企業秘密に属する情報が利用できないので、安全に関わる点検を『メーカーによる自主点検』 に依存してきた経過があるわけなんだな。
 でもって、日本のメーカーは、日本が地震大国であるといった事情もあって「安全性」を重視した『技術競争』が『価格競争』 よりもメインとなっていた。ほら、地震がおきるたんびに「エレベーターで閉じこめ事故・○○エレベーター社製の・・・」 って記事が紙面を飾るじゃないですか。日本のエレベーター大手5社は、そんな競争に鍛えられて 「精密さ」「安定性」を誇ってきたから(と思う)、今まであんまり問題にならなかったわけだ。
 しかし、この方式だとやっぱり競争が働かないからメンテナンス費用も割高だった側面も否めない、その隙間をねらって 「入札制度を活用して少しでも税金を節約しよう」という、公共施設などを中心に、 メンテナンス専業会社なんてのが参入して急成長してきたってわけだ。その代表格がこの「エス・イー・シーエレベーター」ってわけ。

 さらに続いてこの記事。
 保守費42% 削減?東京・港区 管理会社を毎年変更

 さすがは「しんぶん赤旗」です!背景に「コスト削減」「自治体リストラ」 がある可能性をバッチリ指摘しています。
 やっぱり、エレベーターのような高い安全性が求められる設備にも「とにかく安く」を求めた自治体にもかなり責任があるんじゃないかなぁ?  って僕も思います。


 最後にこの記事
 エレベーター事故: ブレーキに異常か 電源切で急上昇

 これは実は大問題で、エレベーターっていうのは電源が切れると電磁ブレーキが作動して(というより、 電気が流れた状態でないとブレーキがゆるんでくれないと言った方が良いかな?)必ず「止まる」 仕組みになっている?それが一番安全だからだ?にもかかわらず、今回の事故では、電源が切られた状態で急上昇している。
 「保守点検がちゃんとなされていなかったからか?」
 その可能性はたしかにある。しかし、電磁ブレーキという「最後の切り札」が簡単に壊れるようでは困ってしまうという見方もできる。つまり、 滅多に不具合が起こらない部品として精密に仕上げるのが当たり前である。 シンドラー社が指摘するようにたった14ヵ月点検をされなかっただけで、 死亡事故につながるようなブレーキというメチャクチャ大事な部品に不具合が生じるようでは、車であればリコール物だ、、、

 そこで、今日は最後にコバコバがまたまたマスコミが書かないとっておきの裏情報を暴露しちゃいます、、、それは

 エレベーターの部品には「リコール」という制度がない。

 建築物の安全性に最終責任を負う「国土交通省」は、 日本のエレベーターメーカーの高い技術力を信頼しきって、安全を担保するための「外部によるチェック」「違反した場合のペナルティー」 の制度を未整備だったんだと思う。その分かりやすい事例一つがこれ。
 たしかに国土交通省にとっては「盲点」だったかもしれない、しかし、人が一人死んでいるわけだからやっぱり反省はすべきだろう。

 マスコミも一部のタチの悪いメーカーだけに責任をなすりつけるためのアラ探しに奔走するよりも、 こういうタチの悪いメーカーが入り込んでこられた背景に鋭くメスを入れるような報道を心がけて欲しいものです。

 やっぱり「安全」は「安かろう悪かろう」じゃ守れないってことよネン♪ってことで、今日も応援お願い! →

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ハリーポッターの6巻に、以前のワクワク感が無い件について
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 いや、まぁタイトルでケンカ売ってるみたいに思われるかもしれないから最初に断っておきますけど、6巻も面白いですよ。 睡眠時間もちょっとは削りましたよ、それは認める。
 あと、値段が高くなったことへの不満ってわけでもないです。例え第7巻が上中下3冊セットで1万円超えたとしても買いますよ。あ?買いますよ!

 ただねェ、、、1?3巻を読んでたときのような「早く次が出ないかな?♪」的な待ち遠しさ感というか「あ、、! 1巻のここんところにすでに書かれていたのか?。すげー伏線だなぁおい!」っていう、驚かされた感がない。

 でもって、よくよく読み比べてみると,1?3巻までと4巻以降とでストーリーの組み立て方がガラッと変わった事に気がついた。
 1巻?3巻は、ハリーポッターの魔法世界の面白さや強い敵を困難を排して退治するという成長物語として、 1話完結のストーリーで読むことが可能なのに対して、4巻以降はその前までの巻についての 「解明」と「新たな謎の提起」が重要な要素を占めている。
 ようするに、1?3巻は「伏線」 の存在に後から気がつかされて驚く、4巻以降はあらかじめ「伏線」の存在が判っているので、 最初からその謎解きを待たされてから読むという違いかな?うがった見方をすれば、4巻以降は「続きが出たら買って読まざるを得なくさせる」 ことに力点が置かれているように感じてならないのだ。
 だから、3巻までは「面白いから君も読みなよ」とまわりに薦められていたのが、4巻以降は何となく薦めにくいというか、 読んでいるのを知られたくないというか・・・なんだろう?「7巻が早く出ないかな?」ってワクワク感よりも 「いつまで待たされることになるんだろう・・・」「7巻の値段はいくらになるんだろう・・・」って不安感の方が強いのが正直な気分なのだ。 (これって僕だけ?)

 確実に売るための工夫を読者に感じ取らせてしまっては、マーケティングとしては成功かもしれないけど小説としては失敗じゃなかろうか?
 7巻目でどうやってオチを付けるのか?すべての謎が解き明かされる事が予定調和的に行われるのではなしに、 さらにもう一回り読者を驚かせるような「伏線」の存在に気がつかされる、、、そんな最終話を期待している。

 と言っても、どんなにヘボいオチでも、買わざるを得ないんだよな?結局・・・(これもハリーポッターの魔法?)

 最近順位が下がり気味、応援よろしく♪→



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