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 京都在住、日本共産党の若手専従活動家のコバコバです。
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京さん党宣言
「日本の夜明けは京都から!」京都在住・日本共産党・若手専従活動家のコバコバが、日本と京都の政治・経済について語る。
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いじめをゼロにするって考え方がそもそも間違い

 小学校時代に転校を経験し、イジメる側にまわったこともイジメられる側にまわったこともあるコバコバがキッパリ断言します。

 子供のイジメは無くなりません、ハイ
 イジメってのは過去にもあったし、未来にも続くの。

 イジメを「無くそうとする」のも間違い
 イジメは「克服する」ものなの!
 
 イジメをゼロにすることは不可能だが、
 イジメ自殺をゼロにすることは可能です。


 イジメ自殺を防ぐために必要な対策は、イジメの件数を数値目標を立てて減らす努力を行わせることではなくて、 イジメが起きていることを前提に「どの学校で」「どの子が」「どの子供たちにイジメられている」という情報を、教育委員会・学校や保護者、 地域・場合によっては地方自治体も含めて情報を共有し、イジメが自殺に発展しないように注意深く見守りつつ、 子供たち自身が自らの手でイジメを克服をするのを手助けすることだと思います。
 イジメ発生件数をゼロと報告しないと報告書そのものを受け付けないような教育委員会もあったそうだが、 まったく子供の実態に目をむけようという態度ではない。これでは「イジメ自殺」は無くならない。

 教育基本法の定めた教育の唯一の目的は「人格の完成」だ
 イジメたことも
 イジメられたことも
 イジメを克服したことも
 経験しないで大人になったとして
 本当に「人格が完成した」と言えるのか?


 昨今のイジメ自殺報道を見て、 そんなことを考えてました。
 あんなブログやこんなブログや、  な ところで議論が巻き起こっているこの問題、この話はまた続きを書きます。(たぶん・・・

 今日の話しはいつもと雰囲気が違う文体でした。
 最後はいつもの応援ヨロシクです→


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高校履修不足問題

 他のブログは商業マスコミを使っているので、コバコバは赤旗記事を参照する。

 進学実績を優先 ゆがむ受験指導

 さすがに赤旗は、ただの事実経過報告型ではなく、原因追及・問題克服型の報道の仕方です。(などと、自画自賛)

 さてこの問題、どうも世間では「まじめに全科目履修した生徒もいるんだから、特別扱いは不公平だ!」ってことでファイナル・ アンサーっぽい。
 僕も個人的にはそっちに近いんだけど、一つだけ気になることがある。

 それは学校5日制の問題。について、 ほとんどのマスコミが触れていない点。

 僕が高校生の時は当然土曜日って授業があって、しかも4コマ授業だった。
 4コマ×年間35週×3年=420コマ
 つまりこれだけの時間、そもそもの授業時間が減っている。

 しかも、必修科目を見てみると、 僕のころにはなかった「情報」「生活・家庭」「保健」「公民」 なんて科目が必修科目として増えている。

 社会にいたっては「世界史」が絶対必修でプラス日本史or地理、そして「公民」である「現代社会」or「倫理政経」 が卒業必須科目になっている。これじゃ私立理系クラスなんて成立しない。
 僕の記憶が確かなら、世界史と日本史はそれぞれ1年だけ授業があって、僕は国立理系クラスだったから「公民」の授業はうけたけど、 私立理系や文系の連中は「公民」なんてうけてなかったような・・・(このへん記憶があいまい)

 少なくとも、僕の高校時代と比べると
 ・授業時間が減った
 ・必須科目が増えた


 という問題が同時進行で進んだ事だけは確かなようだ。

 ということで、自分の高校時代の感覚でこの問題について論じる事は出来なさそう。
 少なくともこの大学教授のように 「今時の大学生は基礎的な世界史も勉強しないで大学に入学しているのか、なるほどどうりで私の話が通じないわけだ、 教育崩壊はどこまで進むのか」などと、他人事のように、学生をバカにする態度はとらないでおこうと思う。
 高校では世界史を必須科目にしているにも関わらず、世界史を受験科目からはずして入学試験を実施しているのは他ならぬ大学側なのであって、 大学教授がそういうことを言うのは「おまえが言うな!」状態なのだから。
 (もちろん、歪みを創り出した最大の責任は文部科学省の実施してきた「教育改革」にあるっていう、結論部分は完全に同意するんだけど・・・ )

 ってことでこっから先は全くの個人的な意見表明。(党の公式見解とかじゃ全然無い)
 この問題でなんらかの救済措置は必要だろうけど、さすがに「論文でオッケー」 とかでお茶を濁すのは、全国のマジメな高校&高校生の理解を得られないだろうとも思う。
 例えば、国公立の後期試験(3月12日)の後に集中授業とか。もちろん、学校の責任だから私立高校でもその分は授業料とっちゃダメ! (ったりめーだ!)
 12月に大検を臨時に実施して、合格したら履修しなくてもオッケーとか。(たぶん、頭の良い生徒は70時間(2単位) 授業うけるより短時間で合格できると思う、不合格ならさらに負担が増えるわけだが・・・)
 いずれにせよ、受験科目以外は無駄だから勉強しないっていう風潮は良くない。ありきたりだが、世の中に「勉強して無駄なことなんて無い」 と思うので。

 今日は結論部分がグダグダで申し訳ありません。最後はいつもの応援ヨロシクです


無謀にも池田信夫先生に議論を挑んでみる

 同じgooブログを使っておられるのと、 はてなブックマーカーのホットエントリーにしょっちゅう登場するので、よく読ませていただいている「池田信夫blog」 アクセス数で当ブログの10倍以上を常にキープしておられて、 僕なんかが背伸びしたってとてもかなわない人気ブログでいらっしゃる。

 それでも目指すぞ人気ブロガー!応援ヨロシク♪→

 さらに池田先生は上武大学大学院の客員教授だそうで、専門分野の話については僕なんかがとうてい太刀打ちできる相手じゃない・・・ かもしれないけど、読んでいて「やっぱりおかしいな」と思ったので、無謀にも議論を挑んでみようと思い、 コメント欄に書き込みをしたわけですよ。
 そうすると、池田先生は1回目のコメントは表示してくれたのに2回目のコメントは表示していただけない。ということで、 自分のブログにエントリーを書いてトラックバックを送ることにした、という次第。
 (もしかして、こちらのミスで届いていないだけでしたらホントにゴメンなさい!)
 (追記:トラックバックも承認制みたいで、何度送っても反映してもらえません・・・orz)

 ということで、挑戦したのは10月23日のエントリー 「戦略なき思考」
 まずは前半部分を引用

 貸金業規正法の改正案がさらに手直しされ、 特例措置の高金利を廃止して、 消費者信用団体生命保険を借り手にかけることも禁じる方針が与党で決まった。前者については、 当ブログでも何度か書いたので、ここでは後者について考えてみよう。
 この保険は、債務者の生命保険でサラ金を返済させるもので、「人の命を担保にとるのは非人道的だ」という批判を浴びて、 業界では自粛していた。今回の規制では、これを法律でも禁止するようだ。これは一見、 債務者を自殺に追い込んで借金を取り立てるサラ金の悪逆非道な行為を防止する人道的な規制のようにみえる。
 しかし問題はまず、そういうことが起こっているのかどうかということだ。
金融庁の調査によれば、この保険の総受取件数のうち、自殺を原因とする受取件数は9.4%。 これは死亡原因(20?69歳)のうち自殺の占める率9.04%とほぼ同じである。つまり、 この保険に入ることによって自殺が増えるという因果関係は見られない。

 まず、前半部分の下線部の数字がかなり恣意的な数字の選び方をしている。
 僕が反論として書いたのは「これは、 死因の判明が4割にしか過ぎないという事情のためであり判明している4割の中で自殺者の割合をみると2割を超えます」 (当該赤旗記事
 そうすっと、ご本人から「自殺の比率は、サラ金の債務者の年齢である20?49歳では25.09%にものぼるので、これも特に高いとはいえない」
 との反論コメントが返ってきた。
 前者の数字が実はもっと高い数字だったということが指摘されたので、今度は後者の数字を年齢幅を若い年齢層にシフトさせることで、 数字を高くしてきたわけです。
 エントリーに書いて無い数字を新たに出してきた時点で、最初の数字が不正確ってことを認めているも同然だが、 これは反論としてはズレているとしかいいようが無いと感じた。だって、僕は「自殺を原因とする受取件数は9.4%。これは死亡原因(20?69歳)のうち自殺の占める率9.04%とほぼ同じである」 ←この数字にウソがあるということを指摘しているのだから、違う数字を出すときには「たしかに不正確でした」 と認めるのが誠実な態度だと思うのですが、、、(すいません!生意気言って!)。

 そんなこともあって、今度は池田先生のエントリーの後半部分につっこみを入れるコメントを書いて見た。当該部分を引用してみる。

 このように「命を担保に取るのは許せない→保険をやめさせる」 といった1段階の論理による規制が、日本の法律には多い。たとえば

1.店子が追い出されるのはかわいそうだ→店子を追い出せないようにする(借地借家法)
2.労働者が解雇されるのはかわいそうだ→解雇制限を厳重にする(労働基準法)

 という規制は、一見、弱者を守っているように見える。しかし2段階目を考えてみると、この規制に家主や経営者が合理的に対応すれば、

1.→家を貸すのをやめる→借家の供給が減る→家賃が上がる
2.→正社員を減らし契約社員や派遣社員にする→非正規雇用が増える

 という結果になり、結局は弱者が困るのである。自分の行動に対して、 相手がどう対応するかを予想して行動することを戦略的行動とよぶ。 ゲーム理論は戦略的行動の理論だが、法律家にはこういう2段階の推論さえできない人が多い。この原因は、法律ではすべての段階で「正義」 が「合理性」よりも優先されるためだと思われる。近視眼的な正義が、結果的には大きな社会的不正義を生んでいることに気づくべきだ。

 ゲーム理論については囚人のジレンマぐらいしか知らない僕だが、 この2段階目の合理的な対応を考える例として「借地借家法」と「労働基準法」を例に挙げているのだが、これまた「それはちがうだろう!」 と感じて、こんな反論をコメント欄に書き込んで見た。

 同じ論法で、
1、家を追い出された店子が借り手として市場にあふれ出す⇒借家の需要が増える⇒家賃が上る
2、いつでも首をきれるので安心して正社員の賃金を下げる⇒賃金を下げられても労働者は文句を言えない⇒正社員が派遣・ パート並の賃金になる

 ということもできますよね?

 家賃を下げるためには、家賃の低い公的な住宅を供給すれば、需要と供給の関係で「貸し手の合理的な判断」 によって家賃相場を下げることはできます。
 また解雇規制を正社員だけではなく派遣やパートにまで拡大し、さらにパートや派遣の最低賃金を上げる規制をすれば 「派遣やパートより正社員のほうが安上がり」と、企業が合理的に判断して行動するんじゃないでしょうか?

 とまぁ、こんな趣旨のコメントを追加で書き込んだんだけど(コピッて無いから、記憶をもとに再現)、 残念ながら池田先生は僕のコメントを表示してくれなかった、ので、反論もお聞きできなかった。(揚げ足とりみたいに思われたのかなぁ?、、、_| ̄|○)

 池田先生は法律家の「1段階の論理」を批判しておられるが、こと借地借家法と解雇規制の話しについては、 むしろ池田先生は2段階目から先の3段階・4段階先まで見渡せているのだろうかと感じる。

 確かに定期借家権を設定できる法律が通過した当初(1992年)は、 定期借家契約の家賃はそうじゃない物件に比べてそこそこ下った。けどそれも4?5年の話で、結局公的な住宅が供給されなくなったことや、 古い借家がどんどん潰されていく中で、家賃相場そのものは元の木阿弥になり、借り手の権利の後退だけが後に残ってしまっているのが現状だ。
 解雇規制にしても、判例に過ぎないから、裁判にまで至らない解雇事例が圧倒的に多い中で、労働市場に失業者があふれ出し、 正社員の賃金相場が下ることと派遣パートなど不安定雇用の比率が上ることは同時並行で進行しているのが現在起きている事態だ。

 自分の行動に対して、相手がどう対応するかを予想して行動することがゲーム理論なら、 法律をつくる作業は、相手の対応に対してさらに社会全体がどのような対応をおこなうかまで先を見越して、 必要なら他の手立ても同時に実行することで、全体として「正義」と「合理性」を実現する過程だ。
 そして、誰にとっての「正義」や「合理性」を実現するための法律として仕上がるかどうかを決めるのは、与党と野党、そして世論の力関係だ。

 サラ金の問題で言えば、やはりサラ金業界が空前の大儲けを上げていて、その儲けをCMなど通じて借りる必要の無い(返済する資力も無い) 新たな債務者を創り出している現状をまずは何とかしなくちゃイケないわけで、そのためのグレーゾーン金利の廃止だし、CM規制だし、 団体信用生命保険の規制なわけです。
 2段階の論理でいえは、2段階目でおきるのはサラ金業界が全体として利益が減ることでCMなどを出せなくなれば、 現在のように借りる必要の無い人まで貸し出している現状を改善できるんじゃないでしょうか?
 また「遺族の負担になる」という問題への対応は、金利負担を引き下げることでそもそもの発生数が減らせますし、 相続放棄などの手段でほぼ排除することが可能でしょう。たしか僕の理解が正しければ、 病死などは引き続き団体信用生命保険で対応する方針だったと思うので、これも問題はないかと。(違ったらゴメンなさいm(__)m)
 確かに池田先生の指摘するように自殺と保険の因果関係はもしかしたら無いのかもしれません。しかし、自殺による保険支払いへの規制は、 債務者を自殺させない努力をサラ金業界として行うような方向へ誘導させることが全体として出来るのでは無いでしょうか?

 ついでに言えば「与信能力の無い貧困層が金を借りれなくなるじゃないか!」という問題には、 そもそもサラ金からもお金を借りられないような「貧困」の問題を解決することが先決であって、 それこそ法律を作る人間=政治家の仕事だというのが私の立場です。

 僕的には法律家を「近視眼的な正義」と批判している池田先生のほうが実は近視眼的なのではないかと感じたのですがどうでしょう?・・・ って
 生意気な反論を書いてしまって本当に申し訳ありません!m(__)m

 池田先生のブログはIT業界の最新動向とかすごく勉強になりますし、 ゲーム理論も物事を見る新しい切り口の一つとしてすごく参考になりますので、これからも楽しく読ませていただきます。 重ね重ね生意気言ってすいませんです、ハイ。

 初めて読む人もそうでない人も、応援ヨロシク!→


大山崎町長選挙で真鍋宗平さんが勝利!

 たった今、長岡京市議のオッハーさんから携帯に連絡が入った。

バンザーイ
ヽ(*゚▽゚)ノ バンザーイ♪バンザーイ \(≧∇≦)/

ワーイ♪ゝ(▽`*ゝ)   °゚°。。ヾ( ~▽~)ツ ワーイ♪

ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪   O(≧▽≦)O ワーイ♪

ワーイ♪☆彡(ノ゚▽゚)ノ

 これで、衆議院補欠選挙では、自民が2勝したかもしれないけど、
 小さな町の大きな選挙で共産党が1勝

 時代は自共対決ってことだネ♪

 一緒に喜びたい人はこっちも応援ヨロシク!→

00:21 追記

 町会議員選挙でも6人全員の当選が決まったらしい!!

もひとつオマケに
バンザーイ

ヽ(*゚▽゚)ノ バンザーイ♪バンザーイ \(≧∇≦)/

ワーイ♪ゝ(▽`*ゝ)   °゚°。。ヾ( ~▽~)ツ ワーイ♪

ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪   O(≧▽≦)O ワーイ♪

ヾ( ~▽~)ツヾ( ~▽~)ツヾ( ~▽~)ツ\(≧∇≦)/ ゝ(▽`*ゝ)ゝ(▽`*ゝ)ゝ(▽`*ゝ)
↑    ↑    ↑    ↑    ↑    ↑    ↑
(神原) (朝子) (立野) (真鍋) (堀内) (安田) (渋谷)

 たぶん今頃こういう事↑やってると思うwww



奈良県の出産死亡事件-政治の責任は重い


 大山崎町のエントリーをまだ読んでいない人は先にこちらへ!

 痛ましい事件が起きてしまいました。


 分べん中意識不明: 18病院が受け入れ拒否…出産…死亡

 

奈良県大淀町立大淀病院で今年8月、分べん中に意識不明に陥った妊婦に対し、 受け入れを打診された18病院が拒否し、妊婦は6時間後にようやく約60キロ離れた国立循環器病センター(大阪府吹田市) に収容されたことが分かった。脳内出血と帝王切開の手術をほぼ同時に受け男児を出産したが、妊婦は約1週間後に死亡した。
 遺族は「意識不明になってから長時間放置され、死亡につながった」と態勢の不備や病院の対応を批判。大淀病院側は 「できるだけのことはやった」としている。

 続きを読む前に応援のほうもヨロシク! ⇒

 赤旗は夕刊がないので翌朝に掲載されたんだけど、赤旗によれば18病院じゃなくて20病院だったようだ。(残念ながらネット上には載っていない)
 さて、この周産期医療体制の問題について、日本共産党の穀田恵二衆議院議員が、国会で今年の3月1日にどの党にも先駆けて取り上げている。

 1996年当時と現在とで、産婦人科のある病院の数・そのうち、国立・都道府県立・市町村立のそれぞれの数を質問。 産婦人科全体では1996ヵ所あったのが1469ヵ所に、26.4%も減っていることや、国立では160から107と、33.2% も減らしていることが明らかになった
 全国の自治体病院が統廃合や赤字の診療科を廃止している背景にある、総務省が進めている「地方公営企業の経営総点検」などの 『自治体リストラ』の問題ついてとりあげ「一方で、産科や小児科などは政策医療として守っていくといいながら、もう一方で、 赤字で苦しむ自治体病院を統廃合を進めている。京都府などは、各市町村に対してチェックシートを示して『(公設の病院が) 投資に見合った収益を上げているか』『統廃合や経営委譲の検討』などと点検をしている。
 こんなことを進めれば、今の制度ではどうしても赤字になっている小児科や産科などがますます維持できなくなる」と指摘。 総務省の担当者は「(自治体病院の)適切な配置を維持することは必要」と認めながら「経営の合理化を進めることは当然必要」 という認識を示した。
 これでは、周産期医療の充実と言いながら、一方でその体制を掘り崩していることになると厳しく批判した。
 また、今日の医師不足の背景にある97年の大学医学部定員抑制の方針を打ち出した閣議決定について「見直すべきではないか」 と質したのにたいしては、竹中総務大臣は「将来の医師数の見通しについては厚生労働省が現在検討を進めていると聞いている。また、 大学の定員については文部省の管轄となっているので、回答は差し控えたい」と、回答を避けた。
 

 国の方針としては「安心安全の出産」と称して、不足している産婦人科医師を集約化し、かなり高度な医療体制を充実させた 「総合周産期医療センター」を都道府県毎に「地域周産期医療センター」を各医療圏毎に設置する計画になっているのだが、 その地域周産期医療センターに指定されていてなおかつ国立病院でもある「舞鶴医療センター(旧舞鶴国立病院)」 で分娩受付を休止している問題を取り上げているのだが、議事録を読むとその 「総合周産期医療センター」が設置されていない県がかなりの数(47都道府県中38都道府県に設置。後の9県は未設置) に上っていることが暴露されている。ちなみに奈良県はその中の一つだ。
 ちなみに、この「総合周産期医療センター」に認定されると、国からの補助金が出るのだが(「地域周産期医療センター」 には国からの補助はない)、38都道府県51の施設に対して、昨年の補助実績はたったの36億円だけである。1施設あたり7000万円ってところ、これでは、いくら「安心・安全の出産」と国から言われたとしても、 新たに産科医の数だけじゃなくてNICU(新生児集中治療室) やMFICU(母体胎児集中治療管理室) の体制も24時間対応で整備しなくちゃいけないわけで、新たに設置する場合は県の負担が大きすぎる。
 さすがに、政府としても「少子化対策」は目玉施策でもあるので、このお寒い限りの現状については改善を約束せざるを得なかったわけだが・・ ・

 つづいて奈良県の県議会では、6月議会でやはり日本共産党の今井光子県議がとりあげている。 今井県議は、奈良県では分娩施設が13,診療所が17で、しかも県北部に集中。山間部にはほとんど無く、 分娩を扱う医療機関は39自治体中24自治体でゼロとなっていることや、県立奈良医大にNICUをつくったものの、 次のうけ入れ先が少ないため実質3分の1しか回転しておらず、4割が県外搬送されている実態を指摘。 「県立奈良医大を総合周産期センターとして設置すべきだ」と要求していた。
 今井議員の質問に答えて、奈良県知事は2007年度に県立医科大学付属病院を充実させて総合周産期医療センターとして格上げする方針をうちだしていたのだが、、、

この方針があと1?2年早ければ、
今回のような痛ましい事件は起きなかったのだと思うと、
やはり政治の責任を痛感せざるを得ない。

 今井議員は、今回の事件をうけて「今回の事件は防げたのではないかと思うと、本当に残念です。二度と繰り返さないためにも、 県は一刻も早く整備すべき」と語っている。
 ということで、この問題は引き続きこのブログでもとりあげて行きたい。

 最後まで読んでくれてありがとうございます。 ついでに応援ヨロシク!⇒


正森成二さんのご冥福をお祈りします

 大山崎町のエントリーをまだ読んでいない人は先にこちらへ!


 

質問する人逃げる人― 議会(国会)の論戦はどのようにするのか

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  「舌鋒鋭く」ってのはこの人のためのにあったような言葉だとさえ思えるほど、鋭い質問で知られた正森成二さん(元日本共産党衆議院議員)

 

その正森成二さんが、本日午前9:40にご逝去されました。
79歳でした。
心からご冥福をお祈りします。

 簡単な、プロフィールだけ紹介すると。きづがわ法律事務所の弁護士で、72年に旧大阪1区から初当選。 97年に健康上の理由で辞職するまで連続9回当選し在職25年の表彰も受けた元衆議院議員。党中央委員などを歴任し、 ロッキード事件の追及などでも大活躍されたかたです。

 さて、正森さんの質問で、やっぱり(っていうか、不承ながら)一番有名なのは「ハマコー」の 「宮本顕冶人殺し発言」の時の質問相手だったことかなと思う。

 あの時、予算委員長だったハマコーが突然キレて、公党の議長を人殺し呼ばわりした場面はあまりに有名だけど、 その時の質問相手が正森さんだというのは案外知られて無いんじゃないだろうか?
 このとき、ハマコー氏は実は2回も宮本議長のことを人殺し呼ばわりしている。
 1回目は、ハマコー氏に対して正森さんが質問をしたことを受けて、発言しているのに対し (質問への答えにはなっていないのだが)、2回目は、まったく別のテーマの議論で、 質問すらされていないのに突然マイクを握って「人殺し」とやっちゃった。 マスコミはこの2回目の発言の部分だけを前後カットして放送するものだから、多くの人はこの突然の意味不明の行動に首を傾げたことと思う。

 正森さんは、一回目の人殺し発言の後の中断の間に、宮本議長の戦前の最高裁判決文や、 過去の委員会質問でこの問題について答弁をした安原刑事局長の答弁が載った議事録、さらに治安維持法犯を「刑の言い渡しを受けざりしものとみなす」とした勅令七百三十号など関係資料をことごとく手に入れていた。
 結局、別のテーマの質問(経済問題)に移って、このままではやられっぱなしだと思ったハマコー氏が、 NHKの放送終了直前の時間を見計らって、相手の反論がテレビ放映されないタイミングで、突然2回目の「人殺し発言」をしたってわけだ。
 ちなみに、この2回目の人殺し発言のときには「戦前の判決でさえ殺人とは認定していない」 とやり返し、さらに法務省から「安原刑事局長が答えておられるのであればそれはそのとおりであろうかとも思います」 という答弁をひきだしている。(放送はされなかったわけだが)

 このハマコー発言を巡って、予算委員会は1週間空転。最終的にハマコー氏は委員長を解任されたわけだが、、、
 ↑ここらへんまでは、インターネット上を探せば見つけられるお話し。さらに、オマケの情報がなくちゃコバコバ的には書く意味が無い。

 このとき、当然のごとく野党から懲罰動議が上る。自民党としては「ハマコー氏のこととはいえ、あれだけ怒らせたということは、 正森君もなにかヒドイ言葉づかいや侮辱的表現を使っているはずだろう」と、議事録をくまなく隅々まで探し始めた。 「ケンカ両成敗」を狙ったわけなんだな。
 ところが見てのとおり、正森さんの丁寧な言葉づかいは、 ハマコーの発言の後も揺らぐことは無い。むしろ丁寧さが増したぐらいだったもんだから、 自民党的にも完全にお手上げ状態になってしまって、委員長解任を自民党の方から提案せざるをえなくなったのだそうな。

 紹介した本は、そんな正森氏の国会論戦の回顧録的内容。実際の質疑の内容が多く紹介されていてお薦めです。

お知らせ
お通夜 10月20日 午後7時
告別式 10月21日 午前10時
場所  やすらぎ天空館
     大阪市阿倍野区阿倍野筋4丁目19?115
     (地下鉄谷町線阿倍野駅6番出口から南へ)
喪主  正森博子さん(妻)



大山崎町長選挙の争点

 大山崎町の町長選挙と町会議員選挙が、今月17日告示、22日投票で行われる。
 投票日を前に、インターネットを使ってグーグルさんに「大山崎町長選挙の争点を教えて? 」って、調べる有権者もたぶんいることと思うが、10月10日現在ではたいした検索結果は残っていない。
 と書いてから実際に検索したら、一位がオッハーさんのエントリ?やった。(^^;
 これなら、今日書いておけば、 投票日までにグーグルさんが僕のエントリーを一位に押し上げてくれるかな?っていう邪(よこしま) なたくらみを企ててみるwww

最近順位が下がり気味。続きを読む前に応援ヨロシク! ⇒

 ちなみに、大山崎町ってのは人口1万5千人ぐらい、面積は6平方キロぐらいの小さい街だ。
 4年前の選挙のときは連日のように応援に行ったのだけど、狭い町内を18台の宣伝カーが行ったり来たりするもんだから、 1分おきに他会派の宣伝カーとすれ違う、それはまぁニギヤカな選挙なのだ。

 この大山崎町のすごいところは、議会の定数が16しか無いのに、 日本共産党の議員の数が6人もいるってこと。
 奥さん、16分の6ですよ!37.5%ですよ!
 これぐらいいると、どういうことになるかというと、議長を与党会派が獲ればのこりは15議席、 8議席で過半数になるので、共産党以外に二人が共産党と共同歩調をとれば議会で過半数を占めることになる⇒町民の要求が通りやすい、 ということなわけ。
 さらに詳しい事情はこちらの赤旗記事をご参照

 実際に、この4年間で実現させた要求はなかなかのもので
 1,「水問題」で前進
  ・「企業分の府営水の返上」を全会派で府に申し入れ。
  ・町内3企業の地下水位調査
 2,税金の無駄遣いにストップ
  ・臨時議会を招集させて「道の駅」計画を断念させ、10億円の無駄遣いをストップ
 3,暮らしと福祉
  ・子供の医療費無料化を小学校入学前まで延長
  ・高齢者医療費の払い戻し手続きを簡素化
  ・公園の遊具など安全対策で前進(1山小学校に金網フェンス、2山小学校の昇降口に監視カメラ)
 4,ひらかれた町政へ
  ・役場ロビーに総合案内窓口
  ・役場地下入り口に車いすの配備
  ・その他プラスチック(ゴミの分別種のことネ)の毎週回収

 等々

 とまあ、ここまではチラシやなんかで一応大山崎町民の圧倒的多数の人たちにはお知らせされている話。(と言っても、 読まない人もいるし、ネット上にこういう基本的な情報が無いって言うのは今後の選挙では致命的になってくるんじゃないかなと思う・・・) せっかく僕が書くんだから、自分の言葉で大山崎町政についての解説を加えないと、読む人も面白くないと思うので、 長文になってしまうのをご了承頂いておつきあい願いたいwww

 つーことで、現在の大山崎町政の問題点について2点

1,財政問題?現職町長の無責任
 大山崎町の2006年現在の町債発行残高は、約40億5千万円。町民一人あたり約27万円ほど。これだけならまあ 「ちょっと多いんじゃない?でももっとひどい自治体もあるし・・・」って程度の話だが、実はこの大山崎町、 かつては大企業の工場が立地する好条件もあって10億円以上の貯金があった、羨ましい町財政を誇っていた。
 それが、その貯金は使い潰して現在13万円しかないっていう体たらく。主な無駄遣い先は、 なんと言っても小さな町には似つかわしくない豪華な町役場。約40億円もかかったそうです。
 ちなみに、町民が利用するのは4階建ての庁舎の1階部分だけ。町職員が利用するのも2階部分までで、 3階と4階は議会と町長のためのフロアーとなっております。オイオイ
 40億円と言えば町民一人あたり約27万円ですよ。4人家族なら110万円、おかげさまで町財政は逼迫して、これまでの福祉施策にあてていた予算を削る計画が目白押しです。 本当にありがとうございました

 この現職町長、失敗した「改革」を集中したいのでもう一度町長になりたいという。「責任の取り方が違うんとちゃいますか?」ってことだ。

2,水問題と高速道路問題?現職町長の弱腰さ加減は異常
 大山崎町と言えば、ウィスキーの「山崎」の工場があることで有名なんだけど、要するに昔から地下水に恵まれた土地柄なわけ。でもって、 町営の水道も安くておいしい地下水だけでまかなうことが出来てたわけだけど、ある日そこに京都府から「府営水道を買いたまえ」 って言われたのだ。
 要するに、日吉ダムをせっかく作ったは良いけど、その水利権を京都市が買ってくれなかったモンで、 水を売る先が無くて困った京都府が地下水だけに水源を頼っていた乙訓地域に目を付けて半ば押しつけてきたわけだ。
 当時の乙訓郡は人口急増期で確かに水の需要が増えたら地下水だけだと不安って言う事情があったかもしれないし「大企業の工場=大口需要家」 もいるからってことで導入したんだけど、この府営水が「高い」 その上「不味い」ときたもんだからさあ大変。
 それでも(京都府に対して)弱腰の町長は、京都府言いなりに府営水道をうけいれてしまう。さらに悪いことに、水需要はそれほど伸びなくて、 地下水のくみ上げ量を減らしても、せっかく買った府営水の3分の1ぐらいしか使い切れない。 使わない分の水に対しても当然の事ながら京都府に支払わなくては行けないから、その負担を水道代の値上げで負担を住民に押しつける。
 さらにさらに大口需要家の大企業はと言うと「そんなに高いなら自分の敷地に井戸掘った方が安い」ってことで、 町から水を買わなくなっちゃった。京都府の押しつけてきた水道料にはこの企業の需要予測分も含まれているので、 その分も住民が負担しなくちゃ行けないハメに。
 高い府営水を住民生活に必要な量だけ府に申告するっていう当たり前のルールに切り替えることを求めるのは当然だと思うのですがっ、 みなさんいかがでしょうか!? (大きな拍手 by 志位委員長風)
 この弱腰町長が、さらに弱腰っぷりを発揮しそうなのが、高速道路建設に伴う大山崎中学校の移転問題。
 ふつう、道路建設で移転しなくちゃ行けない建物の建て替え費用は、道路事業者、この場合は西日本高速道路株式会社が負担しなくちゃ行けないはずだ。それを突然 「町が負担させて頂きます」なんて確認書を勝手に取り交わしてしまった。

 まったく、次の町政に借金を押しつけるとは厚かましいにもほどがある。しかも町長選挙を控えたこの時期に、、、 まったく良い度胸をしている。(ナメトンノカ)

まとめーまなべ宗平さん

 ということで、現職町長に対して「かえなければ変わらない。」と訴えている、民主町政の会の 「まなべ宗平」さん。
 まなべさんは、自治体本来の仕事に集中して、財政を再建させる?具体的には、福祉の充実、情報公開と住民参加、 国や府にどうどうとものを言い府営水や高速道路建設のような理不尽な負担の押しつけをやめさせる、「道の駅」 みたいなバカげた税金の無駄遣いはしない。ってことを公約している。
 町長室はやめて、1階の町職員と同じフロアで机を並べて仕事をするって言う公約もなかなか魅力的。ついでに3階4階部分を 「住民が使えるもの」に造り替えるっていうのもなかなか良い感じ。もちろん、住民に意見を聞きながら何を作るか考えることになるでしょうね。

 ってことで、10月22日と言えば衆議院の補欠選挙のことばかりが話題になっているけど、この「小さな町の大きな選挙」も大注目ですよ!

 最後まで読んでくれてありがとうございます。 ついでに応援ヨロシク!⇒


ブロガーはブロガーが好き

 お友達ブックマークのひとつ「三四郎日記」がブログのススメと題して、 常連の読者&コメンターの皆さんに「みんなもブログをつくろーぜ!」と呼びかけている。
 実は僕もね、これすごく言いたかったんですよ、 って言うかコメント欄に熱心に長文で感想を書き込む人たちにはコメント欄でその旨を何度も伝えてきたんですけどネ、 なかなかそれでブログを書き始める人って少ないなぁって・・・

 最近順位が下がり気味。続きを読む前に応援ヨロシク! ⇒

 で、今日紹介したいのは、日本共産党中央委員会が発行する「理論政治誌」である「前衛」の10月号に紹介された 「激変するインターネット世界?来年の二大選挙に向けて積極活用を」という論文。
 党宣伝局次長の田村一志さんが、七月に講演した内容に加筆修正した物だけど

  • 「インターネットが、さまざまな要求実現運動の中で大きな力を発揮している」 事例として、通常国会の中盤で大問題になった「中古家電・PSEマーク」 の問題で大勢の個人ブロガーが世論を広げて中止に追い込んだ話等を紹介し
  • 「その背景には、技術革新によるインターネット世界の劇的な変化がある」 として「動画サイトの発展「ブログという社会革命」「05年ブログ選挙と07年ネット選挙解禁の動き」等を紹介、 そして
  • 「日本共産党はインターネット活用にどのようにとりくんでいるか」 について、党中央のホームページのアクセス状況や、話題になった負担増シュミレーション等を紹介、 最後は
  • 「来年の選挙にむけて、どうネット活用を広げるか」について、 党員・特に地方議員に対して、ホームページの開設を呼びかけている。

 インターネットそのものの説明としては、割とあっさりとまとめてあって、 すでに活用をはじめている人にとっては物足りない感じなんだけど、 中央委員会のホームページを運営している立場でないと知り得ない情報が惜しげもなく紹介されているのが密かにスゴイと思った。

  • 日本共産党ホームページには現在、月300万を超えるアクセスがあります。(*たぶんページビュー数だと思う)
  • 5月にはヤフー「みんなの政治」に1ヶ月間、共産党の「バナー広告」を出しました・・・共産党の広告のクリック率は最高5.1%平均2.4%でした
  • 中古家電の問題で・・・しんぶん赤旗の記事にアクセスしている参照元をたどると、トップはあるブログでした。 そこからはグーグルで検索してきた倍のアクセスがありました 等々、

 ってことでこれ以上はネタバレになるから、興味のある人は買って読んで見てくださいww

 そこで、最初の話に戻るんだけど、論文の中では「ブログなど”口コミネットワーク”と結びつき、そこで話題になることが必要です。『将来、 選挙や世論形成にブログやネット上の口コミ情報が影響をあたると思うか』という問いに72.8%が『はい』と答え、『政党のホームページ』 と『個人のブログ』のどちらをより多く見るかという問いに52.4%が『個人のブログ』と答えているという世論調査もある(05年総選挙時) 」と紹介していて、党中央のホームページを充実の努力だけではなく、 身近な党員や支持者が口コミ情報を発信することの重要性をうったえている。
 また、ある若手共産党員ブロガーの意見として「ブログを書いている人は、 自分のブログを読んでくれている人を結構無条件に歓迎する。そういう中で政治の話をすると、わりとすんなりと飲み込んでくれる」 って声が紹介されていたのだけど、これなんかすごく納得というか、実感としてコバコバも同じように感じている。

 というのも、僕の「京さん党宣言」でも、コメント欄に感想を書く人だけじゃなくて、メールで感想を送ってくる人も結構いて、 そういう人はたいがい「実は周りには内緒だけど、昔は共産党を応援してた。今は会社から民主党に投票しろと言われてるけど、 最近疑問を感じている」とか「共産党員の彼氏と付きあっているけど・・・」って言う内容だったりするんだけど、そういう人の特徴というのは・ ・・

  1.  メールを送ってくる人は自分でもブログを書いている事が多い。 
  2.  このブログと知り合ったのは僕がその人のブログのコメント欄に気軽にコメントを書いたことがきっかけ(その逆の場合もあり)
  3.  メールでは、コメント欄にかけないような、自分と共産党の関わりも含めて腹を割った話をしてくる。

 そこで思ったのは
 「ブロガーはブロガーが好き」という法則。
 個人ブロガー(ブログを書いている人)はコメント欄での読者との交流が何よりも好きって人が多い。
 でも、どんなコメントでも嬉しいかというとそうじゃなくて、コメント欄にコメントする人に対して(失礼ながら)、 とても好きな人?そうじゃない人のランク付けをしている。 僕の中では、そのランク付けを順位で表すと以下の通り。

 1,好意的なコメントをくれる、読者の多いブログを書いているブロガー
 2,好意的なコメントをくれる、読者の少ないブログを書いているブロガ
ーー
越えられない壁
ーー
 3,批判的なコメントをくれる、読者の少ないブログを書いているブロガー
 4,好意的なコメントをくれる、ブログを持っていないが固定H・Nのコメンター
 5,批判的なコメントをくれる、読者の多いブログを書いているブロガー
 6,好意的なコメントをくれる、「名無しさん」
 7,批判的なコメントをくれる、「名無しさん(単独)」
 8,批判的なコメントをくれる、ブログを持っていないが固定H・Nのコメンタ
ーー
越えられない壁
ーー
 9,批判的なコメントをくれる、「名無しさんの集団」=ネットイナゴ

 この、読者が「多い」「少ない」っていうのは、おおむね一日の読者数が200?1000を超えるかどうかあたりで感覚的には分けている。 (gooブロガーなら1000位以内かどうか
 意外と思われるのは3位?6位の位置関係かな?批判的なコメントでも、相手がブロガーだとついつい嬉しくなってしまう。 反論のエントリーとか書かれてトラックバックをされたら、ブロガー冥利に尽きる。 ただしその相手が熱狂的な読者を大量にかかえた人気ブロガーだと、 ネットイナゴがなだれ込んでくるおそれがあるのでできればお付き合いしたくないww 
 逆に、いくら好意的なコメントでも、コメント欄に長文で自説を開陳するコメンターは、2?3回までは嬉しいけど、 それを超えると読んでいて疲れるのと「他人のフンドシで相撲とるんじゃネーYO!」 っていう感情が湧いてくるので、返事を書かなくなってしまったりする。

 そんなわけで、共産党を応援したいと思っている人でこのブログを読んでいる方にはご自分でブログを運営してみてはどうだろう?と心からお奨め
 政治ブログはすこし過剰気味なので、川柳ブログとか、写真ブログ(『『山』とか『猫』とかテーマ限定が良い)とか、子育て日記ブログとか、 、、何か得意な趣味を生かして書いてみる、、、
 でもって、同じ趣味のブロガーを探してコメント&トラバでつながりを広げまくる、そして選挙が近づいたり、 おバカさんが靖国神社を公式参拝したりしたときに、政治のことを一言書いてみたりするわけです・・・そうすると、 コメント欄やメールなんかで「選挙でどこの党に入れたらいいと思いますか?」なんて向こうから聞いてこられるかもしれない。 (あくまで願望)
 
または共産党員を公言してブログを書いてたら「今度は共産党に入れようと思います」なんて嬉しいメールが届くかもしれない。 (あくまで願望)

 800万を超えたと言われるブログ人口。結局はブログもコミュニケーションツールの一つだと考えたら、例えば、 電話の世帯普及率が2割を超えた1960年代ぐらいから電話での支持拡大が選挙での支持拡大の中心になってきたこととの比較で、 このブログの活用という課題も避けるわけにはいかない課題だというのが納得いただけるんじゃないかと思う、今日この頃なのだ (最後はきっこ風)。

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