|
 |
|
| プロフィール |
|
Author:コバコバ
京都在住、日本共産党の若手専従活動家(32歳♂・独身w)のコバコバです。 メールは→ko-b@goo.jpへお願いします。
ただいまのログイン状態は ↓

|
|
| FC2オンラインカウンター |
|
FC2は広告スパムのコメント・トラバがものすごく多いので、コメント・トラバはいったん保留する設定にしてますが、なるべく早く承認・表示しますのでご容赦下さい。
なお「日共」は禁止ワード設定してます。
「日本共産党」と正式名称でお書き下さい。
人気ブログランキング参戦中!
9条守ろう!ブロガーズリンクを応援しています
|
|
| Basic Calendar |
|
|
<05 | 2008/06 | 07>
|
| Sun |
Mon |
Tue |
Wed |
Thu |
Fri |
Sat |
| 1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
| 8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
| 15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
| 22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
| 29 |
30 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
|
| FC2アフィリエイト |
|
|
|
 |
|
| 京さん党宣言 「日本の夜明けは京都から!」京都在住・日本共産党・若手専従活動家のコバコバが、日本と京都の政治・経済について語る。 |
|
| 原油価格高騰問題に対する一番の対策は、「超!本気」の地球温暖化対策を実施すること(その2) |
前回は、原油価格が下がった方が(正確には『下がるような状況の方が』)地球温暖化対策に長期的には有効って話をしました。
って言うか、明日書きますとか書いといてまた4日も放置してしまいました、、、orz
、、、(気を取り直してwww)ではどうやって、原油価格を下げるのか?
商品の価格を決定づけるのは需要と供給のバランスってことは経済の基本中の基本。*1 しかし、原油価格を下げるために供給を増やすというのでは地球温暖化対策にとってマイナスであり本末転倒していることはおわかりいただけると思いますので、当然需要の側を減らす対策が必要 ってことです。
つまり、省エネルギー型社会を目指すことがそのまま原油の価格を引き下げることにつながるわけです。*2 地球温暖化対策と原油高騰対策とが密接に関係するというのはそういう意味です。
『それでもやっぱり、価格が上がれば需要が減るんだから、温暖化対策にプラスじゃん』と言う方。 確かに、省エネルギー型の企業が生き残って、エネルギー浪費型の企業が淘汰されれば、化石燃料の消費スピードは鈍るでしょう。 しかし、現実の事態はそう単純には進んでいません。
現在の原油高・原材料高の中で、コスト上昇分を商品価格に転嫁できているのは極々一部の大企業だけで、多くの中堅以下の企業はコスト上昇分を価格に転嫁できずに苦しんでいます。具体的には事業を縮小・廃止したりしています。 でもって、この生き残る事のできる超・大企業っていうのは、同時に、エネルギー消費量のもっとも多い化石燃料の大口需要家でもあったりします。
極々、単純化した書き方をしますが、中堅以下の企業が淘汰された分、その企業の担っていた市場を生き残った大企業が美味しく頂いてしまうわけです。 そして、中小企業が労働者の手足で担っていた生産過程を、入れ代わりに担うことになった超・大企業様は、ロボットに置き換えたり、外国で生産した部品を大量の燃料を消費して輸入したりして、置き換えるわけです。
これでは、同じ量の商品を生産するために消費する化石燃料の総量は増えてしまい、原油の需要増からますます原油価格は高騰し、中堅以下の企業はバタバタと倒れるという悪循環が続くことになります。
原油価格高騰の問題と地球温暖化対策の解決の為には、この流れを転換させる必要がある訳です。
じゃあズバリ必要な対策は何なんだ?
まぁ、具体的には、化石燃料の大口需要家=産業界の中の『超・大企業』の方々に、CO2排出量に見合った環境税をかけて、その税収を省エネルギー型社会に転換するための対策費用に充てるっていうのが一番手っ取り早いっぽいなぁと、個人的には考えてます。 集めた税収は、自然エネルギーの開発だとか、地産地消の推進だとか、、、 まぁとにかく、大量生産・大量消費・大量廃棄の大企業依存型の消費社会から、少量で多彩な商品を長期間にわたって使い続けるっていう「もったいない」精神を発揮した社会に転換するための財源に充てる、、、ぶっちゃけて言いますと中小企業応援型の消費社会への転換を測るために真剣に取り組むことこそが必要なんじゃないのか?、、、ってわけです。
(太陽光発電、風力発電、エタノール、水素、燃料電池で動くエンジンとか、さらに進んで世界を揺るがす大提言とかを期待した方々には、まことに期待はずれかもしれませんがwww)
ただし、そういう省エネルギー型社会を実現した国を国際社会全体が応援する仕組み=例えば地球規模のCO2排出権取引市場の創設なんかとセットでないとあまり効果がないのかなぁとも思います。*3
と、ここまで書いて、結局いつもの日本共産党さんの主張に戻ってしまうわけですが、この化石燃料の大口需要家である「超・大企業様」と「アメリカ様」に、その規模にふさわしい社会的責任を果たしてもらうということが一番手っ取り早い対策なわけですなあ。
ってことで、26日に発表された日本共産党の地球温暖化抑止のための提言 「地球温暖化の抑止に、日本はどのようにして国際的責任をはたすべきか」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-06-26/2008062601_01_0.html
これは原油高騰対策の話にもつながる話なわけです。
っと、ここまで書いたところでこの中長期にわたる対策が、実は現在直面している原油価格の高騰問題を「短期的」に「劇的」に解決するかもしれないというお話をしたかったのですが、、、 今日は字数も増えすぎたのでこの辺で終わって、後日に続きを書きますwww
*1 現在の原油高騰が需給バランスではなく投機マネーによって引き起こされているというツッコミには続編で答えます。 *2 この論理は因果関係が転倒しちゃってるんじゃないの?ってツッコミにも続編で答えます。 *3 国際競争の存在を無視した対策は無意味。
|
| 原油価格高騰問題に対する一番の対策は、「超!本気」の地球温暖化対策を実施すること |
長らく放置してましたことを深くお詫び申し上げます。 私生活で何かと変化の大きかった、コバコバです。
で、いきなり本題に入りますが、原油価格高騰の影響がエライ事になっています。 うちの近所のガソリンスタンドでも、レギュラーが170円を突破しました。(><
自営業者で、燃料を大量に使う染色業関係や、飼料を大量に使う酪農家・養鶏農家などでも小規模な事業者から順番にバタバタと潰れていて大変な事になっています。
で、そういう状況に対して、一部ではありますが「石油の使用量が抑えられるから、地球温暖化対策になって良いんじゃネ?」なんて事を言っているのんきな人もいたりします。 でも、実はそうじゃないんですよねえ・・・ ってことで、今日はコバコバが 『その意見は、ハッキリ言って全くの見当違いですよ!』 『原油価格高騰は地球の温暖化を長期にわたって加速させますよ!』 「Ω ΩΩ<ナ、ナンダッテーッ! 」
って話をします。 さて、実はこの原油価格高騰の中、地球全体では、新しい油田の開発ブームが起きていたりします。 今までの価格では、コスト的に採算に合わなかったような「深い地層」「開発しにくい海底」にあった油田や「コストに対して抽出できる量が減って過去に放棄した油田」が、原油価格の高騰により充分に利益の出せる油田に転換したからです。 ですから、人類が利用できる化石燃料の埋蔵量は、この間、大幅に増えているんです。 じゃあ、何で原油価格は上がり続けているのかというと、普通の商品は、供給可能量が増えれば自然に供給量が需要に追いついて価格が安定するわけですが、原油の場合、産油国がガッチリと連帯して産出量を調整してますから、低コストで原油が採れる「サンドオイル」を抱える中東諸国が、将来に備えて油田を温存しちゃっていたりします。
これでは、現在の人類が採用している『化石燃料に依存する産業構造』を、長期にわたって温存する事につながるわけで、長期的に見れば現在のCO2排出量が持続し続けることになります。
物事を単純化してわかりやすく言います。地球温暖化問題というのは、地球が『過去に貯蓄したCO2』である『化石燃料』を、人類が、地球がCO2を貯蓄するスピードを上回って消費している事から、地球の大気中CO2濃度が上昇し、気候が温暖化しているという問題なわけです。
ですから、ぶっちゃけて言いますと、化石燃料の価格を「ゼロ」に近づけることこそ、究極の温暖化対策なわけです。
極論ですかね? まぁ、わかりやすく言うと、原油を掘り出しても誰も買ってくれない状態にするってことです。
「そんなこと、どうやって実現するんだYO!」 って言う突っ込みが飛んできそうですが、、、
、、、ここまで書いたところで、時間も遅いので、続きは明日書くことにします。
「Ω ΩΩ<ナ、ナンダッテーッ! 」
|
|
|
|